新規カード

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【遊戯王OCG】ハリファイバー復活!?「水晶機巧」新規カードを解説

「水晶機巧(クリストロン)」水属性・機械族で統一されたテーマで、相手ターンにシンクロ召喚をすることが得意とするカード群だ。今回実装される新規カードで、初動札・展開力・妨害力が向上し、テーマ内でも十分に戦う事が出来るようになった。
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【遊戯王OCG】罠モンスターを駆使したトリッキーテーマ「ARG☆S」を解説

「ARG☆S」は「罠モンスターカード」を駆使したトリッキーな動きを出来るテーマ群となっているが、如何せんカードプールが少な過ぎる為、他カードと組み合わせて使うのが良いだろう。「戦士族」は非常にカードプールの多いテーマではあるため、様々なテーマとも組み合わせが考えられそうだ。「影法師トップハットヘア」でデッキを組んでみても面白そうだ。
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【遊戯王OCG】SR強化!そして「クリアウィング」の最終進化形態の実装

「SR(スピードロイド)」と言えば、風属性・シンクロを主体としたカテゴリで、大量展開と連続シンクロを得意とし他テーマだ。アニメでは遊戯王ARC-Vのユーゴが繰り出したモンスター群でもある。 「SRベイゴマックス」といった展開をサポートするカードが豊富な一方で、一部のカードには風属性モンスターしか特殊召喚出来ない制約が付く。
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【遊戯王OCG】通常サポート「玲瓏竜クンツァイド」の使い方を解説

相性の良いカードとしては、「藍眼の銀龍」だろう。このカードとモンスター1体からエクシーズ召喚しつつ、「青眼の白龍」の蘇生条件を満たすことが出来る。「藍眼の銀龍」青眼ストラクの発売や「原石竜」など、通常モンスタースポットが当たる機会が増えているため、このカードが輝くタイミングが今後訪れるかもしれない。
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【遊戯王OCG】「炎の剣士」のリメイクカード登場!圧倒的火力でねじ伏せる

「炎の剣士」に関するカードを使って「極炎の剣士」を場に出し、高火力で相手をねじ伏せるというかなりシンプルなテーマ構成となっている。しかし、デッキテーマ単独で見ると先行展開時の妨害数や、後攻捲り時の手数の少なさなどデッキパワーはそこまで高いわけではない為、他テーマと組み合わせたり汎用カードを複数積んでみるのが良さそうだ。
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【遊戯王OCG】「ブルーアイズ」初のエクシーズモンスターが実装決定!

「藍眼の銀龍」は展開を補助する効果や制圧効果ではなく、後攻捲りや相手ターンを上からねじ伏せる為のカードと言える。このカードを狙って出すというよりは、中盤以降の狙えるタイミングで一気に勝負を掛けるといった使い方が出来そうだ。
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【遊戯王OCG】クロスオーバー・ブレイカーズレアリティ一覧と必要枚数

2024年8月24日発売のデッキビルトパック「クロスオーバー・ブレイカーズ」に収録される「ライゼオル」「M∀LICE」「竜華」カードのレアリティが公開されたので、カードの紹介とデッキを組む際の必要枚数について解説していく。デッキを組む人はどのくらいカードが必要になるか参考にしてもらいたい。
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【遊戯王OCG】「M∀LICE」最後の1枚の効果と展開を解説

「M∀LICE」に欲しい要素がかなり詰まっているカードで、安定感・妨害力・展開力を上げてくれるカードとなった。ほぼ純構築でも1枚初動で2妨害を立てられるようになり、デッキの安定感が大幅に向上した。また念願の「M∀LICE」罠カードを能動的に除外出来るようになった。
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【遊戯王OCG】竜華最後の1枚「竜華三界流転」の使い方と展開例を解説

初動や妨害用ではなく次ターン以降の動きの確保や、展開ルートの調整、永続魔法カードが除去された時のリカバリー効果で使うことになるだろう。派手な効果ではないが、「竜華」デッキの精度を上げるための潤滑油のような立ち位置になると思われるため、1枚デッキに差し込んでおけば思わぬ活躍を見せてくれるかもしれない。
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【遊戯王OCG】E-HERO新規カード実装!カード詳細と展開を解説

今まではデッキパワーが低かったことで「E-HERO」単独でデッキ構築をするのが難しく、「E-HERO アダスター・ゴールド」「ダーク・コーリング」「E-HERO マリシャス・ベイン」の出張採用くらいしかなかったが、今回の新規カード実装により、遂に「E-HERO」の純構築を目指せる所まで来た。
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