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遊戯王OCG

【遊戯王OCG】RAGE OF THE ABYSS収録カード一覧 ※最終決定版

新規テーマは「アザミナ」「原石」「メタル化」。既存テーマは「シャーク」「海皇水精鱗」「ビー・フォース」「デモンスミス」「メメント」「センチュリオン」「ヴァルモニカ」「ミレニアム」「ゴブリンライダー」「六武衆」「白き森」「蕾禍」「天盃龍」「モルガナイト」などが収録されている。UR10種SR11種
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【遊戯王OCG】水霊媒師エリア念願の実装!海皇水精鱗やマルチャミーサーチにも使える!

「マルチャミー・フワロス」や「マルチャミー・プルリア」は、それぞれ風・水属性でいずれも「霊媒師」でサーチが出来るため、今後「ウィン」や「エリア」の価値が上がる可能性はあるかもしれない。ぜひ今回のパックでゲットしておきたいところだ。
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【遊戯王OCG】センチュリオン待望のレベル8シンクロと「エンブレーマ」サーチ!

「センチュリオン」に今まで足らなかった「妨害効果」「エンブレーマのサーチ」「レベル8シンクロ」が補充されたことで、よりデッキパワーが上がったと言えそうだ。今まで「センチュリオン」は他のテーマと混ぜて使う事が前提ではあったが、今回の新規カードで純構築を組んでみても面白そうだ。
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【遊戯王OCG】「ビー・フォース」強化!1枚初動から5枚破壊と4000×2体

「毒針のニードル」か「猛撃のレイピア」のどちらかとコスト用の昆虫族モンスター1体がいれば、相手フィールドのカード5枚破壊しつつ、攻撃力4000になった「革命のグラン・パルチザン」と「決戦のビッグ・バリスタ」両方が場に並ぶという状況が作れる。まさに「革命的」な強さを手に入れた「ビー・フォース」の大型エースモンスターと言える。
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【遊戯王OCG】新規「渦巻く海炎」が結局炎王が有利なカードになってしまった

カードイラストには、「炎王神 ガルドニクス・エタニティ」と「海皇龍神 ポセイドラ・アビス」が描かれており、遊戯王カードゲーム25周年特別映像「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」で流れた「炎王」と「海皇」を彷彿とさせるカードだ。
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【遊戯王OCG】「海皇・水精鱗」新規!転生エクシーズで6枚バウンス!

「海皇龍神 ポセイドラ・アビス」は、自分フィールドの「海皇」「水精鱗」エクシーズモンスターの上に重ねてX召喚でき、かつカード指定のターン1制限が無い点。つまり①の効果でデッキバウンスした後、重ねてエクシーズ召喚し、さらに効果を発動できる。つまり「転生エクシーズ召喚」が出来るということだ。
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【遊戯王OCG】「メメント・カクタス」こんな見た目でワンキル・回収と良い事尽くめ

レベル9以上の「メメント」モンスターに直接攻撃が出来るようになる効果。対象となるモンスターは「冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ」「冥骸王-メメントラン・テクトリカ」であり、すべてのモンスターに直接攻撃効果を付与するため、合計攻撃力8000でワンショットが成立する。
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【遊戯王OCG】ラクリモーサ実装!効果モンスター2体からデモンスミス展開が可能に!

今までは効果モンスター3体いないと「デモンスミス」展開が出来なかったが、「紅涙の魔ラクリモーサ」が実装されたことで、2体から展開出来るようになった
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【遊戯王OCG】RAGE OF THE ABYSS収録カード一覧 ※7月19日現在

「B・F(ビー・フォース)」の新規カードが来ると言われている。「遊戯王OCGタイムズ」に「シンジ・ウェーバー」役の石川界人氏の出演が決定しており、「シンジ」が使用していたテーマだからだ。「ビー・フォース」はシンクロを主体とするデッキのため、上のシンクロ枠には「ビー・フォース」が来ると考えられる。
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【遊戯王OCG】新たな手札誘発「マルチャミー」「ドミナス」Gうららからの決別か

先行が展開した後に「増殖するG」を発動して相手プレイヤーの返しの展開を更に抑止してしまう点、海外のTCGでは禁止カードにしている点など、今後「増殖するG」が何かしらの制限になり、代わりに「マルチャミー」が採用される未来は捨てきれない。
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