新規カード

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【遊戯王OCG】光闇汎用リンク4「光なき影 ア=バオ・ア・クゥー」を解説

「イビルツイン」と相性の良いカードを想定されて実装されたと思われる「光なき影 ア=バオ・ア・クゥー」だが、「悪魔族」を含む2体以上という緩い召喚条件、対象に取らない破壊効果、光・闇属性全般をサポートする蘇生効果と、様々なテーマで採用が検討出来そうだ。
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【遊戯王OCG】全ての機械族を強化した「機械仕掛けの騎士」の効果を解説

①の効果が永続魔法が必要なことに対して、②の効果は機械族のテーマであればとりあえず採用出来る程の汎用性を誇るため、今後の様々な機械族デッキに登場されるだろう。ちなみに上記で説明した通り「サイバー・ドラゴン」と相性が良く、先日発表された「誘いのΔ」が「エルドリッチ」と相性が良い為、「タクティカルトライデッキ」と相性の良いカードが収録されていると考えられる。そうなると最後のテーマ「イビルツイン」と相性の良いカードも期待したい。続報を待とう。
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【遊戯王OCG】アンデット族強化フィールド魔法「誘いのΔ」の効果を解説

「誘いのΔ」の効果自体は非常にシンプルで分かりやすく、「アンデット族」の汎用カードとして活用出来そうだ。一番相性の良いテーマとなると「エルドリッチ」になるだろうか。墓地からの蘇生やサルベージなども相性が良く、「タクティカルトライデッキ」にも採用されたテーマであるため、デッキの拡張も行える。
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【遊戯王OCG】ウーサをうららを許さない「叛逆者エト」のカード効果を解説

「叛逆者エト」の召喚条件は、「相手の効果等が発動した時にチェーン出来るカード=時のタイミングで発動する効果」を持っているモンスターと考えて良い。この条件に一番出くわす可能性が高いのが「灰流うらら」だろう。うららは相手の効果が発動した「時」にチェーンする効果を持っているため、うららを相手が打った後、つまり墓地にうららがある状態であればこのカードを特殊召喚出来るようになる。
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【遊戯王OCG】確定ターンスキップ!アルカナフォース新規詳細及び展開を解説

「アルカナフォース」と言えば「アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD」の表の効果による相手ターンのスキップ効果が有名であり、このロマンコンボを決めたい「アルカナフォース」使いは多いと思うが、実は今回の新規カードで1枚初動(+手札コスト1枚)で容易にターンスキップ効果が発動可能となった。
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【遊戯王OCG】毎ターン手札に戻る強力な「原石」新規カード解説

「原石」はカードパワーは高いものの、現状のカードプールではサーチ力や継戦能力がまだ不安だった点は否めなかったが、新たな2つのカードで「原石」テーマがより強力になった事は間違いない。「原石」は色々なテーマに混ぜて使う事が出来る為、様々な戦い方が出来る点は非常に魅力的だ。
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【遊戯王OCG】「炎の剣士」をメタル化した新規カードの効果を解説

現在まで「レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン」と「メタル・デビルゾアX」が実装されており、かつての「メタル化」モンスターもリメイクされている。今回のパックで新たに「戦士族」の「メタル化」モンスターの収録と、新たなメタル化カードが収録されており、新たな戦術が生み出されることになった。
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【遊戯王OCG】アザミナのラスボス?「聖アザミナ」他ストーリーカード解説

「アザミナ」「スネークアイ」「ゴブリンライダー」とOCGストーリーに深く関わるカードが新たに実装されたことにある。カード内容的には、初動や展開用といった潤滑用のカードではなく、妨害や除去などエース系のカードとなるので、既存のデッキに1枚は組み込みが検討出来そうであり、デッキパワーの底上げに繋がる。
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【遊戯王OCG】「白き森アザミナ」テーマに属する新規カードの詳細及び展開を解説

「白き森」はシンクロ主体、「アザミナ」は融合主体のテーマのため、特別相性の良いテーマではなかったが、今回新規実装されたカードによって、双方のテーマがサポートされることになり、よりシナジーの高いテーマとなった。「白き森」「アザミナ」は同じストーリーテーマであるため、いずれこうなる運命だったのかもしれない。
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【遊戯王OCG】「海皇水精鱗」にまさかの追加カード収録。気になる効果を解説

「海皇」「水精鱗」は前回の拡張パック「RAGE OF THE ABYSSレイジ・オブ・ジ・アビス」でも5枚の追加カードが収録されていたが、既存テーマで2回連続で追加されるケースは珍しい。もしかしたら元々「海皇ストラクR」に収録さっる予定のカードだったのかもしれない。
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