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遊戯王OCG

【遊戯王OCG】アンデット族強化フィールド魔法「誘いのΔ」の効果を解説

「誘いのΔ」の効果自体は非常にシンプルで分かりやすく、「アンデット族」の汎用カードとして活用出来そうだ。一番相性の良いテーマとなると「エルドリッチ」になるだろうか。墓地からの蘇生やサルベージなども相性が良く、「タクティカルトライデッキ」にも採用されたテーマであるため、デッキの拡張も行える。
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【遊戯王OCG】ウーサをうららを許さない「叛逆者エト」のカード効果を解説

「叛逆者エト」の召喚条件は、「相手の効果等が発動した時にチェーン出来るカード=時のタイミングで発動する効果」を持っているモンスターと考えて良い。この条件に一番出くわす可能性が高いのが「灰流うらら」だろう。うららは相手の効果が発動した「時」にチェーンする効果を持っているため、うららを相手が打った後、つまり墓地にうららがある状態であればこのカードを特殊召喚出来るようになる。
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【遊戯王OCG】確定ターンスキップ!アルカナフォース新規詳細及び展開を解説

「アルカナフォース」と言えば「アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD」の表の効果による相手ターンのスキップ効果が有名であり、このロマンコンボを決めたい「アルカナフォース」使いは多いと思うが、実は今回の新規カードで1枚初動(+手札コスト1枚)で容易にターンスキップ効果が発動可能となった。
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【遊戯王OCG】毎ターン手札に戻る強力な「原石」新規カード解説

「原石」はカードパワーは高いものの、現状のカードプールではサーチ力や継戦能力がまだ不安だった点は否めなかったが、新たな2つのカードで「原石」テーマがより強力になった事は間違いない。「原石」は色々なテーマに混ぜて使う事が出来る為、様々な戦い方が出来る点は非常に魅力的だ。
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【遊戯王OCG】「炎の剣士」をメタル化した新規カードの効果を解説

現在まで「レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン」と「メタル・デビルゾアX」が実装されており、かつての「メタル化」モンスターもリメイクされている。今回のパックで新たに「戦士族」の「メタル化」モンスターの収録と、新たなメタル化カードが収録されており、新たな戦術が生み出されることになった。
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【遊戯王OCG】アザミナのラスボス?「聖アザミナ」他ストーリーカード解説

「アザミナ」「スネークアイ」「ゴブリンライダー」とOCGストーリーに深く関わるカードが新たに実装されたことにある。カード内容的には、初動や展開用といった潤滑用のカードではなく、妨害や除去などエース系のカードとなるので、既存のデッキに1枚は組み込みが検討出来そうであり、デッキパワーの底上げに繋がる。
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【遊戯王OCG】「白き森アザミナ」テーマに属する新規カードの詳細及び展開を解説

「白き森」はシンクロ主体、「アザミナ」は融合主体のテーマのため、特別相性の良いテーマではなかったが、今回新規実装されたカードによって、双方のテーマがサポートされることになり、よりシナジーの高いテーマとなった。「白き森」「アザミナ」は同じストーリーテーマであるため、いずれこうなる運命だったのかもしれない。
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【遊戯王OCG】「海皇水精鱗」にまさかの追加カード収録。気になる効果を解説

「海皇」「水精鱗」は前回の拡張パック「RAGE OF THE ABYSSレイジ・オブ・ジ・アビス」でも5枚の追加カードが収録されていたが、既存テーマで2回連続で追加されるケースは珍しい。もしかしたら元々「海皇ストラクR」に収録さっる予定のカードだったのかもしれない。
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【遊戯王OCG】通常モンスターを駆使して戦う「天威」の新カードを解説

「天威」は「効果モンスター以外のモンスター」に関する効果を持っているテーマで、今回実装されたカードはメインデッキの効果モンスター、シンクロモンスター、フィールド魔法の3種と数はそこまで大きくはないものの、「天威」の特徴を活かしつつデッキの地力を上げるカードとなりそうだ。早速詳細を見ていこう。
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【遊戯王OCG】悲運の「マテリアクトル」新規カード及び展開を解説

今回の新規カードによって、「マテリアクトル」は「エクシーズ素材に手札に戻す」という特徴を活かしつつ独自の戦術を組むことが可能となった。後は相性の良いランク3主体のテーマなど他テーマとどう組み合わせていくかが重要となる。出張性能として「マテリアクトル」を採用するか、「マテリアクトル」カードを多めに採用し独自の戦法を築くか。
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