2024-07

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遊戯王OCG

【遊戯王OCG】新規「渦巻く海炎」が結局炎王が有利なカードになってしまった

カードイラストには、「炎王神 ガルドニクス・エタニティ」と「海皇龍神 ポセイドラ・アビス」が描かれており、遊戯王カードゲーム25周年特別映像「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」で流れた「炎王」と「海皇」を彷彿とさせるカードだ。
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】「海皇・水精鱗」新規!転生エクシーズで6枚バウンス!

「海皇龍神 ポセイドラ・アビス」は、自分フィールドの「海皇」「水精鱗」エクシーズモンスターの上に重ねてX召喚でき、かつカード指定のターン1制限が無い点。つまり①の効果でデッキバウンスした後、重ねてエクシーズ召喚し、さらに効果を発動できる。つまり「転生エクシーズ召喚」が出来るということだ。
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】「メメント・カクタス」こんな見た目でワンキル・回収と良い事尽くめ

レベル9以上の「メメント」モンスターに直接攻撃が出来るようになる効果。対象となるモンスターは「冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ」「冥骸王-メメントラン・テクトリカ」であり、すべてのモンスターに直接攻撃効果を付与するため、合計攻撃力8000でワンショットが成立する。
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】ラクリモーサ実装!効果モンスター2体からデモンスミス展開が可能に!

今までは効果モンスター3体いないと「デモンスミス」展開が出来なかったが、「紅涙の魔ラクリモーサ」が実装されたことで、2体から展開出来るようになった
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】RAGE OF THE ABYSS収録カード一覧 ※7月19日現在

「B・F(ビー・フォース)」の新規カードが来ると言われている。「遊戯王OCGタイムズ」に「シンジ・ウェーバー」役の石川界人氏の出演が決定しており、「シンジ」が使用していたテーマだからだ。「ビー・フォース」はシンクロを主体とするデッキのため、上のシンクロ枠には「ビー・フォース」が来ると考えられる。
遊戯王マスターデュエル

【遊戯王MD】なんでこのカードがUR?「ブラック・ホール・ドラゴン」の使い方を解説

ブラック・ホール・ドラゴンの①の効果は対象に取らない破壊をトリガーに自身を手札・墓地から特殊召喚する効果。名前の通り「ブラック・ホール」など対象を取らない破壊効果から特殊召喚されるが、この破壊は自分・相手を問わないため、破壊を中心にしたテーマデッキでも採用は出来る。
遊戯王マスターデュエル

【遊戯王MD】なんでこのカードがUR?「鉄騎の雷鎚」の使い方を解説

このカード特有のプレイイングとして、「相手にセットカードの位置をある程度コントロール出来る」という使い方は出来る。このカードの効果で相手のセットした「無限泡影」などのカードを破壊するといったプレイングも可能なのだ。カウンター罠なので、チェーンが組まれないところも良い。
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】新たな手札誘発「マルチャミー」「ドミナス」Gうららからの決別か

先行が展開した後に「増殖するG」を発動して相手プレイヤーの返しの展開を更に抑止してしまう点、海外のTCGでは禁止カードにしている点など、今後「増殖するG」が何かしらの制限になり、代わりに「マルチャミー」が採用される未来は捨てきれない。
崩壊スターレイル

【崩壊スターレイル】もう一度輝いてほしいキャラっているよなぁ

スタレの魅力と言えばやはりキャラクターだろうか。ただ、全てのキャラを網羅することはやはり難しいものだ。そんな中でも 「そういえば、最近あのキャラ使ってないけど、元気にしてるかなぁ…」 今日は最近顔を見ない「アイツら」の事を少し思い出してみようと思う。
遊戯王マスターデュエル

【遊戯王MD】相手ターン大型シンクロ!レッドデーモンセンチュリオン!

本来純構築の「レッド・デーモン」だと闇属性ドラゴン族シンクロ縛りがつくため、「赤き竜」を自分のターンにシンクロ召喚する事が出来なかったが、「センチュリオン」によってそれが可能となり、「コズミック・ブレイザー・ドラゴン」など状況に応じて使い分ける。
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