遊戯王

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【遊戯王OCG】これから始める初心者向け記事①「きっかけ編」 

今回から「遊戯王初心者向け」として、これから「紙の遊戯王=遊戯王OCG」を始めようと思っている人、なんとなく興味を持っている人向けのブログ記事を定期的に書いていこうと思う。自分は「遊戯王OCG」を始めて丁度1年程経ったのだが、どうやって始めて普段どんな事しているかを定期的にまとめていく。
遊戯王マスターデュエル

【遊戯王MD】「WATER&WINDフェス」おススメのデッキレシピを紹介

今回の「WATER&WINDフェス」イベントを参加するにあたり、「後攻ワンキルでパパっと周回したい」「レアリティを低めに抑えたい」「「LL-インディペンデント・ナイチンゲール」で遊びたい」という人にぜひおススメしたいデッキだ。
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【遊戯王OCG】相性が良すぎたことでやらかした悲運なカード「The tyrant NEPTUNE」

今まで面白い効果ではあったもの、そこまで注目されていなかった「The tyrant NEPTUNE」は、ある日最高のパートナーを見つけてスターダムへの階段を昇り詰めるはずだった。しかし、あまりにも相性が良すぎたせいでとばっちりを食らってしまい以降日の目を見ることはなくなってしまった。
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【遊戯王OCG】竜華最後の1枚「竜華三界流転」の使い方と展開例を解説

初動や妨害用ではなく次ターン以降の動きの確保や、展開ルートの調整、永続魔法カードが除去された時のリカバリー効果で使うことになるだろう。派手な効果ではないが、「竜華」デッキの精度を上げるための潤滑油のような立ち位置になると思われるため、1枚デッキに差し込んでおけば思わぬ活躍を見せてくれるかもしれない。
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【遊戯王OCG】「ライゼオル」デッキ構築!タクティカルトライデッキで組んでみた。

そこで今回は、現在も発売中の実戦レベルの構築済みデッキ「TACTICAL-TRY DECK(タクティカルトライデッキ)」のカードを使って「ライゼオル」デッキを組んでみようと思う。これであれば、最近遊戯王にはまった人でも持っている可能性もあり、デッキ構築のハードルが格段に下がるというものだ。
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【遊戯王OCG】E-HERO新規カード実装!カード詳細と展開を解説

今まではデッキパワーが低かったことで「E-HERO」単独でデッキ構築をするのが難しく、「E-HERO アダスター・ゴールド」「ダーク・コーリング」「E-HERO マリシャス・ベイン」の出張採用くらいしかなかったが、今回の新規カード実装により、遂に「E-HERO」の純構築を目指せる所まで来た。
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【遊戯王OCG】フロムゲーの世界観を再現?「灰滅」カードと展開を解説

「灰滅」のモンスターカードは闇属性・炎族で統一されており、魔法・罠、そして融合を駆使して戦うテーマだ。そのカードは、かの「FROM SOFTWARE」から発売されている「ダークソウル」や「ELDEN RING」を彷彿させるようなダークなイラストが特徴だ。
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【遊戯王OCG】「リンク・デコーダー」の価格が高騰している件を解説

「リンク・デコーダー」は2023年3月17日に発売された「ザ・ヴァリュアブル・ブックEX3」に付属されたカードで、とあるテーマと相性が良いと評価されていることで、価格が高騰している。つい先日までは買取価格500円程度だったが、現在は1500円前後まで上がってきている。
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【遊戯王OCG】除外で戦う脳筋「M∀LICE」の効果と展開を解説

「M∀LICE」デッキは「サイバース族」でありながら除外を中心としたギミックがある点や、攻撃力を爆発的に伸ばす効果があるなど、今までない特徴的なテーマとなっている。現状のカードだけだと純構築で戦うのはいささか力不足は否めないが、残り1枚の追加カードや、今後のパックでも追加カードが実装されれば、一気に化ける可能性は十分にある。
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【遊戯王MD】なんでこのカードがUR?「スワローズ・カウリー」の使い方を解説

「スワローズ・カウリー」は海外版遊戯王OCG「TCG」で実装されたカードで、2024年2月9日に発売されたパックに収録されており、わずか6カ月での実装となった。まだ遊戯王OCGには実装されていないカードのため、日本語名も今回初めて公表された。
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