2024-08

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遊戯王OCG

【遊戯王OCG】E-HERO新規カード実装!カード詳細と展開を解説

今まではデッキパワーが低かったことで「E-HERO」単独でデッキ構築をするのが難しく、「E-HERO アダスター・ゴールド」「ダーク・コーリング」「E-HERO マリシャス・ベイン」の出張採用くらいしかなかったが、今回の新規カード実装により、遂に「E-HERO」の純構築を目指せる所まで来た。
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】フロムゲーの世界観を再現?「灰滅」カードと展開を解説

「灰滅」のモンスターカードは闇属性・炎族で統一されており、魔法・罠、そして融合を駆使して戦うテーマだ。そのカードは、かの「FROM SOFTWARE」から発売されている「ダークソウル」や「ELDEN RING」を彷彿させるようなダークなイラストが特徴だ。
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】「リンク・デコーダー」の価格が高騰している件を解説

「リンク・デコーダー」は2023年3月17日に発売された「ザ・ヴァリュアブル・ブックEX3」に付属されたカードで、とあるテーマと相性が良いと評価されていることで、価格が高騰している。つい先日までは買取価格500円程度だったが、現在は1500円前後まで上がってきている。
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】除外で戦う脳筋「M∀LICE」の効果と展開を解説

「M∀LICE」デッキは「サイバース族」でありながら除外を中心としたギミックがある点や、攻撃力を爆発的に伸ばす効果があるなど、今までない特徴的なテーマとなっている。現状のカードだけだと純構築で戦うのはいささか力不足は否めないが、残り1枚の追加カードや、今後のパックでも追加カードが実装されれば、一気に化ける可能性は十分にある。
遊戯王マスターデュエル

【遊戯王MD】なんでこのカードがUR?「スワローズ・カウリー」の使い方を解説

「スワローズ・カウリー」は海外版遊戯王OCG「TCG」で実装されたカードで、2024年2月9日に発売されたパックに収録されており、わずか6カ月での実装となった。まだ遊戯王OCGには実装されていないカードのため、日本語名も今回初めて公表された。
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】サイドデッキに採用されているカード64種を一挙紹介

現環境においてどんなカードを「サイドデッキ」に採用しているか、様々な大会の上位入賞者のデッキから調べてみた。その時々の環境によって内容は大きく変わるが、今後「サイドデッキ」にどんなカードを採用するか参考の1つにしてみてほしい。
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】チェーンを組まない無効。ライゼオル・クロスの効果と使い方を解説

2024年8月24日発売のデッキビルトパック「クロスオーバー・ブレイカーズ」に収録される新たなテーマ「ライゼオル」に新規カードの実装が発表された。かなり強力なフィールド魔法カードのようなので、カードの効果と使い道について解説していく。
遊戯王マスターデュエル

【遊戯王MD】環境上位デッキ「粛声」の実装決定!カード効果を解説

2024年8月8日に新セレクションパック「ウィングス・オブ・ガーディアン」が登場予定。「RR」「氷結界」「粛声」などのカードが収録されることが判明した。現環境でも上位に入賞している「粛声」や、新規カードで一気にデッキパワーが上がった「氷結界」などが収録されている。
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】青眼ストラクにリンク1が実装!カードの使い方・展開を解説

今回発表されたカードは、効果モンスターカード1枚、罠カード1枚、リンクモンスターカード1枚の計3枚。待望の「リンク1」モンスターが実装されたことで話題に上がっていたが、さらに同時収録される汎用カードが非常に豪華だという事でも注目を浴びている。
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】実はメメント新規?「百鬼羅刹大収監」の採用理由を解説

「RAGE OF THE ABYSS(レイジ・オブ・ジ・アビス)」に収録された「ゴブリンライダー」の新規魔法カード「百鬼羅刹大収監(ゴブリンライダーだいしゅうかん)」がテーマ外のデッキ「メメント」デッキに採用されていることで話題となっている。
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