解説

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遊戯王マスターデュエル

【遊戯王MD】なんでこのカードがUR?「スワローズ・カウリー」の使い方を解説

「スワローズ・カウリー」は海外版遊戯王OCG「TCG」で実装されたカードで、2024年2月9日に発売されたパックに収録されており、わずか6カ月での実装となった。まだ遊戯王OCGには実装されていないカードのため、日本語名も今回初めて公表された。
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【遊戯王OCG】実はメメント新規?「百鬼羅刹大収監」の採用理由を解説

「RAGE OF THE ABYSS(レイジ・オブ・ジ・アビス)」に収録された「ゴブリンライダー」の新規魔法カード「百鬼羅刹大収監(ゴブリンライダーだいしゅうかん)」がテーマ外のデッキ「メメント」デッキに採用されていることで話題となっている。
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】「マルチャミー・フワロス」の価格が高騰している件を解説

「マルチャミー・フワロス」の発表当時は最強の手札誘発カード「増殖するG」の下位互換にしか見られてなかったが、ここ最近はその価値が上がっており、サイドデッキはおろかメインデッキに積まれているケースが多い。なぜそのようなことになっているのか
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【遊戯王MD】なんでこのカードがUR?「トイ・ボックス」の使い方を解説

「トイ・ボックス」はこう見るとレベル4軸のサポートカードの様にも見えるが、実は今後マスターデュエルで実装されるテーマ「白き森」と非常に相性が良く、「白き森」テーマにトイモンスターが構築されているケースも多い。
遊戯王OCG

【遊戯王OCG】古のカード「ドラゴン・エッガー」が熱い理由を解説

総じ「通常モンスター」「レベル7」「炎属性」は、「ドラゴン・エッガー」「TM-1ランチャースパイダー」「イグニホース・ドラゴニス」しかおらず、一番守備力の高い「ドラゴン・エッガー」に白羽の矢が立ったというわけだ。最上級炎族というのは結構レアな種族なのだ。
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