遊戯王OCG

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【遊戯王OCG】竜華最後の1枚「竜華三界流転」の使い方と展開例を解説

初動や妨害用ではなく次ターン以降の動きの確保や、展開ルートの調整、永続魔法カードが除去された時のリカバリー効果で使うことになるだろう。派手な効果ではないが、「竜華」デッキの精度を上げるための潤滑油のような立ち位置になると思われるため、1枚デッキに差し込んでおけば思わぬ活躍を見せてくれるかもしれない。
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【遊戯王OCG】「ライゼオル」デッキ構築!タクティカルトライデッキで組んでみた。

そこで今回は、現在も発売中の実戦レベルの構築済みデッキ「TACTICAL-TRY DECK(タクティカルトライデッキ)」のカードを使って「ライゼオル」デッキを組んでみようと思う。これであれば、最近遊戯王にはまった人でも持っている可能性もあり、デッキ構築のハードルが格段に下がるというものだ。
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【遊戯王OCG】E-HERO新規カード実装!カード詳細と展開を解説

今まではデッキパワーが低かったことで「E-HERO」単独でデッキ構築をするのが難しく、「E-HERO アダスター・ゴールド」「ダーク・コーリング」「E-HERO マリシャス・ベイン」の出張採用くらいしかなかったが、今回の新規カード実装により、遂に「E-HERO」の純構築を目指せる所まで来た。
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【遊戯王OCG】フロムゲーの世界観を再現?「灰滅」カードと展開を解説

「灰滅」のモンスターカードは闇属性・炎族で統一されており、魔法・罠、そして融合を駆使して戦うテーマだ。そのカードは、かの「FROM SOFTWARE」から発売されている「ダークソウル」や「ELDEN RING」を彷彿させるようなダークなイラストが特徴だ。
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【遊戯王OCG】「リンク・デコーダー」の価格が高騰している件を解説

「リンク・デコーダー」は2023年3月17日に発売された「ザ・ヴァリュアブル・ブックEX3」に付属されたカードで、とあるテーマと相性が良いと評価されていることで、価格が高騰している。つい先日までは買取価格500円程度だったが、現在は1500円前後まで上がってきている。
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【遊戯王OCG】除外で戦う脳筋「M∀LICE」の効果と展開を解説

「M∀LICE」デッキは「サイバース族」でありながら除外を中心としたギミックがある点や、攻撃力を爆発的に伸ばす効果があるなど、今までない特徴的なテーマとなっている。現状のカードだけだと純構築で戦うのはいささか力不足は否めないが、残り1枚の追加カードや、今後のパックでも追加カードが実装されれば、一気に化ける可能性は十分にある。
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【遊戯王OCG】サイドデッキに採用されているカード64種を一挙紹介

現環境においてどんなカードを「サイドデッキ」に採用しているか、様々な大会の上位入賞者のデッキから調べてみた。その時々の環境によって内容は大きく変わるが、今後「サイドデッキ」にどんなカードを採用するか参考の1つにしてみてほしい。
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【遊戯王OCG】チェーンを組まない無効。ライゼオル・クロスの効果と使い方を解説

2024年8月24日発売のデッキビルトパック「クロスオーバー・ブレイカーズ」に収録される新たなテーマ「ライゼオル」に新規カードの実装が発表された。かなり強力なフィールド魔法カードのようなので、カードの効果と使い道について解説していく。
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【遊戯王OCG】青眼ストラクにリンク1が実装!カードの使い方・展開を解説

今回発表されたカードは、効果モンスターカード1枚、罠カード1枚、リンクモンスターカード1枚の計3枚。待望の「リンク1」モンスターが実装されたことで話題に上がっていたが、さらに同時収録される汎用カードが非常に豪華だという事でも注目を浴びている。
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【遊戯王OCG】実はメメント新規?「百鬼羅刹大収監」の採用理由を解説

「RAGE OF THE ABYSS(レイジ・オブ・ジ・アビス)」に収録された「ゴブリンライダー」の新規魔法カード「百鬼羅刹大収監(ゴブリンライダーだいしゅうかん)」がテーマ外のデッキ「メメント」デッキに採用されていることで話題となっている。
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