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【遊戯王OCG】実はメメント新規?「百鬼羅刹大収監」の採用理由を解説

「RAGE OF THE ABYSS(レイジ・オブ・ジ・アビス)」に収録された「ゴブリンライダー」の新規魔法カード「百鬼羅刹大収監(ゴブリンライダーだいしゅうかん)」がテーマ外のデッキ「メメント」デッキに採用されていることで話題となっている。
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【遊戯王OCG】「マルチャミー・フワロス」の価格が高騰している件を解説

「マルチャミー・フワロス」の発表当時は最強の手札誘発カード「増殖するG」の下位互換にしか見られてなかったが、ここ最近はその価値が上がっており、サイドデッキはおろかメインデッキに積まれているケースが多い。なぜそのようなことになっているのか
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【遊戯王OCG】儀式をしない儀式「竜華」の効果と展開例を解説

「竜華」は一見複雑そうな効果に見えるが、ざっくり言うと「竜華」は『魔法カードを使ってサーチ・展開を行い、「光巴」と永続魔法カードを場に出して盤面を構築する』テーマだ。なので展開ルートは「光巴」を場に出すことを目指すことになる。
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【遊戯王OCG】「アザミナ」と組ませると相性の良いテーマを解説

「アザミナ」その出張性能の高さと他テーマと組み合わせた拡張性も相まって、すでに多くのデッキレシピが開発され大会でも結果を残している。今回は最新テーマ「アザミナ」と相性の良いテーマについてまとめてみた。これから「アザミナ」を組もうと思っている人や、「アザミナ」を相手にする人の参考になれば幸いだ。
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【遊戯王OCG】古のカード「ドラゴン・エッガー」が熱い理由を解説

総じ「通常モンスター」「レベル7」「炎属性」は、「ドラゴン・エッガー」「TM-1ランチャースパイダー」「イグニホース・ドラゴニス」しかおらず、一番守備力の高い「ドラゴン・エッガー」に白羽の矢が立ったというわけだ。最上級炎族というのは結構レアな種族なのだ。
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【遊戯王OCG】「アザミナスネークアイ」デッキレシピ及び展開について紹介!

「スネークアイ」編成の最小ギミックに、「アザミナ」と素材となる「罪宝」を組み合わせたデッキレシピとなっている。ここで、環境で暴れに暴れている「デモンスミス」を何故採用していないかについて先に触れておく。これにはいくつか理由があるのだが、そこから説明しよう。
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【遊戯王OCG】レイジ・オブ・ジ・アビス開封したらまさかの結果に【ROTA】

今回は、2024年7月27日に発売された新パック「RAGE OF THE ABYSS(レイジ・オブ・ジ・アビス)」の開封記事をあげようと思う。新規テーマの「原石」や「メタル化」の実装や、「海皇水精鱗」「センチュリオン」などの追加カードなど魅力的なカードがたくさん実装されるが、個人的にはデッキを組もうと思っている「アザミナ」カードを狙いたいところ。
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【遊戯王OCG】RAGE OF THE ABYSS収録カード一覧 ※最終決定版

新規テーマは「アザミナ」「原石」「メタル化」。既存テーマは「シャーク」「海皇水精鱗」「ビー・フォース」「デモンスミス」「メメント」「センチュリオン」「ヴァルモニカ」「ミレニアム」「ゴブリンライダー」「六武衆」「白き森」「蕾禍」「天盃龍」「モルガナイト」などが収録されている。UR10種SR11種
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【遊戯王OCG】水霊媒師エリア念願の実装!海皇水精鱗やマルチャミーサーチにも使える!

「マルチャミー・フワロス」や「マルチャミー・プルリア」は、それぞれ風・水属性でいずれも「霊媒師」でサーチが出来るため、今後「ウィン」や「エリア」の価値が上がる可能性はあるかもしれない。ぜひ今回のパックでゲットしておきたいところだ。
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【遊戯王OCG】センチュリオン待望のレベル8シンクロと「エンブレーマ」サーチ!

「センチュリオン」に今まで足らなかった「妨害効果」「エンブレーマのサーチ」「レベル8シンクロ」が補充されたことで、よりデッキパワーが上がったと言えそうだ。今まで「センチュリオン」は他のテーマと混ぜて使う事が前提ではあったが、今回の新規カードで純構築を組んでみても面白そうだ。
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